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知人工房M42改のComponon50mm 1:4/50の姿。
エンラージャーDurst(ダースト)用。
PCの方は拡大画像でご覧ください。(C-NEXアダプタはM42加工のためのパーツです)
以下はこれと初代α7sで撮影。Pixcoの標準のM42-NEX/Mヘリコイドアダプタを使用。撮影日=2023/11/21。時系列。
I have decided to choose the Dodgers わっ!今知った。
生きてゆくということは、大なり小なりこういうことです。
僕は人一倍涙腺がゆるくだらしないから、いやあ泣けた。
拡大画像は記事中心です。大きさは新聞大です。
シャシンはわが家の旧暗室です。SONYの初代α7sにpxico製標準M42-NEX/Mアダプタ、レンズは知人工房製のComponon50mm(M42改)。台風2号が近づく雨もよいの午前、三脚、リモコン撮影。F8で1/6秒。ISO100。自然光。
実を申しますと、α7sの等倍でみたこの方の表情に泣けてきました。ホントにつらかったんだなあと思います。ご本人に笑みはありません。
初代α7Rと引き伸ばし用レンズ=シュナイダーComponon50mm F4。(工房M42改)撮影日6月7日朝6時過ぎ。絞りF8。モノクロはPhotoshopでの自前ハードモノクロ。
α6300にハーフ判引き伸ばしレンズのComponon35mmF4(工房M42改)を取り付けたシーン。
左は兄弟分のComponon50mmF4。
以下はこのComponon35mmで早朝6時台。最後は10時半。
初代α7RとComponon50mm F4。(工房M42改)
α7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。休みで工場は人気がない。
今朝の「折々」。津田大介。
爺の場合はそうはならない。w
庭の撮影にもイルミネーション仕込みを施す。SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。
SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。
SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。
SONYα7sとM42改造Componon50mm F4。
「文藝春秋」2月号。ホーキング博士。SONYα7sとComponon50mm F4。
ああこれじゃ読めない。
昨日(1月10日)の記事。いいシャシンですね。横2400です。
撮影レンズ:Componon50mm F4。SONYα7R。三脚使用。
α7RとComponon 50mm F4で撮影したDurst Componon 105mm F5.6。
以下もComponon 50mm F4で。開放F4で撮影。
一方こちらはDurst Componon 105mmで撮ったComponon 50mm F4。レンズはともにM42アダプタにつけてますがアダプタそのものは違います。105mmの方は長めになります。長さを十分にとればケラレは出ません。
α7RとComponon 50mm F4。エンラージャー用のレンズ。知人工房製のM42改造。
α7sとM42改造のComponon 1:4/50。
絞りF8で撮影。
以下は蛇足。たまねぎ、たけのこ、にんにく。これも知人宅から頂戴する。
いやしか男なので(九州では、いやしか、という)パクパク食らう。実にあまくおいしかった。ニンニクすら甘い。いやあ。
知人工房を訪ねる。またしも「面白レンズ」に出会う。いくつかあるので少しずつ紹介します。まずはこれ。ヘキサー7.5cm F4.5です。Durst Componon 105mmで撮影。なお基本的にすべての撮影にM42ヘリコイド36-90mmを使用しさらに追加もしています。
で、このヘキサー7.5cmとα7sで、
次なるはこれ。ライツの顕微鏡用レンズ。対物レンズの方だと思う。塩ビ側がM42取り付け部。Durst Componon 105mmで撮影。
真上から。レンズに撮影者が映り込む。
で、α7sとマイクロスコープ用レンズで2メートルくらい。換算での焦点距離(というかどうかは不詳)はどれくらいなんだろう?150mm前後か。西加奈子(妻が古本屋で購入我が先に読んでいる)の前はヘキサー7.5cm。
周辺は流れる。